前回の像は実は実像だったとわかった。チェッカーパターンを使ったのが間違いだった。チェッカーパターンの片側だけ赤色のブロックを置くと、ちゃんと反転していることが分かる。 ただ、見え方がちょっと違う。焦点距離の2倍の位置に物を置き、焦点距離の2倍の位置から観察した場合、実像の大きさは、物体と同じになる。しかし、実際のところ、大きく拡大されている。 interior{ior 1.5} interior{ior 1.0} 焦点距離で見ると、反転していない虚像になっている。 考えてみたが、下記のようなことが起こっているのかもしれない。 上の図では、locationからのびた光線を追跡すると、最終的には物体の頂点部分にたどり着く。ただ、光線が曲がらないことを前提としている場合、結果的に像の見え方は、点線で描いた矢印のように見えることになるのではないかと考える。 結局、レンズからの光をView screenに投影するというような、カメラと同じ動作ではないため、実像のような振る舞いをするが、実質的に虚像を見ているのではないかと考える。いずれにしても、光学系そのものをシミュレーションするのは難しいようだ…。
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