レイトレーシングにおけるカメラ3
引き続きカメラについて調査。
mesh_camera
出力画像の光線の原点と方向を完全にコントロールするカメラで、画像のピクセルとmeshオブジェクトの面とを関連付ける仕組みらしい。デモファイルの中にあるmeshcam_macros.incで、レンズの歪曲収差をシミュレーションするマクロがあった。barrel distortionが凸型、pincushion distortionが凹型の歪曲収差をシミュレーションする。デモでは、メッシュをマクロによって自動生成し、それをメッシュカメラに適用して、レンズシミュレーションとして利用している。meshcam_persp_demo.povのuse_distortionの値を振った場合の画像は以下の通り。
![]() |
| use_distortion = 1.0 |
![]() |
| use_distortion = -1.0 |
distortionが1って、本来の物の寸法に対して倍のズレが起きているイメージなので、ちょっと非現実的な数値かも…。


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